ワークブック   表紙のクリエイター紹介

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  • Name
    柳本史歩
    Calling
    写真家
    Title
    海山のあいだ
  • Creator
プロフィール
1976年 東京生まれ
1999年 東京造形大学卒業後、フリーとして活動開始。
2005年 フォトシティさがみはら新人奨励賞受賞
2010年 Foto Lore設立
現在は展覧会等を中心として活動中。
東京造形大学・日本写真芸術専門学校 非常勤講師

関連サイト http://fotolore.net

EPSON販売株式会社主催のイベント「EPSON それいけ!写真隊」の撮影講座レクチャー担当。
学研パブリシティ発行のカメラ誌「デジキャパ!」において、2011年12月号より 「フィルムカメラファンのためのデジタル写真超入門講座」を連載開始。

[写真展予定]
・2011年11月21日ー27日「WONDERFUL PHOTO to PEACE 写真で復興展」Gallery Niepce
・2012年7月「(仮)街の証言」コニカミノルタプラザ

[写真展]
・日録Diarism (北鎌倉ワイツギャラリー 1998)
・五月の休日 (北鎌倉ワイツギャラリー 1999)
・ある人々の季節(オリンパスギャラリー東京 2000)
・海辺(かいへん)の町 (オリンパスギャラリー東京 2001)
・旅の図説-はじめての町より (コニカミノルタプラザ 2002)
・眩しい町 (ビジュアルアーツギャラリー 2002)
・海山のあいだ (オリンパスギャラリー東京 2003)
・遠い海・六月のさくら (オリンパスギャラリー東京 2003)
・栃尾に向かって-アイル・ビイ・ゼア (オリンパスギャラリー東京 2004)
・フォトシティさがみはら受賞記念写真展 (新宿ニコンサロン 2006)
・海上の夏 (オリンパスギャラリー東京2006)
・LORE-EXHIBIT (北鎌倉ワイツギャラリー 2007)
・LORE-EXHIBIT09 (オリンパスギャラリー東京/大阪 2009)
・故郷+<故郷>your village (オリンパスギャラリー東京2009)
・「-ed 東北の生活」(オリンパスギャラリー東京2011)

[コレクション]
・清里フォトアートミュージアム
・相模原市

[出版物]
「SEASON」(写真展「ある人々の季節」図録)
「VOICES」(写真展「海辺(かいへん)の町」図録)
「LIVES」(写真展「海山のあいだ」図録)
「THERE」(写真展「栃尾に向かって」図録)
「EVERY」(写真展「海上の夏」図録)
「故郷+<故郷>your village」(共著)

[DVD]
「故郷+<故郷>your village」
「-ed 東北の生活」
作品についてひとこと
この写真は、夏に北海道に旅したときの写真です。留萌から手塩の方へ行くバスの窓から見えた、お盆の終わりの光景です。窓から見えたその光景は、本当になつかしく素敵でした。
作品を手にした
生徒さんへひとこと

写真を撮っていて楽しいと思うのは、仕事を通していろいろな場所に行ったり人にあったりすることができる点です。
本当に自分が興味を持っていることを探す道具としてもカメラは有効だとおもいます。

お知らせ

展覧会開催決定

柳本史歩写真展「生活について」
2012年7月21日
コニカミノルタプラザ(新宿)

80種類の表紙

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