クエストカップは、
学びの成果発表の場。
全国150校約2万人の小中高生が、1年間の成果をプレゼンテーション。実在の企業や社会、先人を題材に答えのない課題に取り組む「クエストエデュケーション」。仲間と共に話し合い、考え抜き、生み出した探求の成果を、社会に向けて発信します。審査の対象は以下の4つの部門。実在の企業から出されたミッションに答える「コーポレートアクセス」部門。自ら社会課題を発見し、解決策を考える「ソーシャルチェンジ」部門。夢を実現した先人たちのストーリーを追う「人物ドキュメンタリー」部門。自分の過去と、未来の履歴書を執筆する「自分史」部門。全国から選出された代表が、創造性豊かなプレゼンテーションを繰り広げます。
クエストカップ2018 大会テーマ
「よくあそべ」
時のたつのも忘れ、夢中になって追いもとめ。
ワクワクの声を聞き、矢も盾もたまらず身体がうごき出す。
生きてるって、実感するんだ。もっと濃く、深く。
―よく遊べ。