クエストカップ2021 NEWS

クエストカップ全国大会 2021、前半の3日間が終了しました。いかがだったでしょうか? 視聴者のみなさまから、応援メッセージが届いていますので共有させていただきます!

クエストカップ全国大会 2021、後半2日間も終了し、とうとう幕引きとなりました。皆さま、いかがだったでしょうか?

後半でも、視聴者のみなさまから応援メッセージが届いていますので、共有させていただきます!

※個人情報のわかる部分を一部変更させていただいております。

「クラーク記念国際高等学校 東京」のみなさんへ

1番手発表だったけどめちゃくちゃ良かったね!🤗
メイクアドバイス💄素晴らしかったね!
用意していた台本だけでなく
本当に今まで努力して1人で
美に対して研究を重ねてきた成果が出て
眩しく輝いてましたぁ!

7番手発表者の林くん、欠席で残念でしたが、彼の個性と主張をこのような形で焦点を当てて下さり感謝します。

「マイストーリーを発表したみなさん」へ

自分自身のことを語る勇気に感動しました。みんな一人一人自分のストーリーをいきているので、知らない世界を知る時間となりました。感謝しています。木村先生が言ったように、学んだことで変えていかないといけないんだって、心に刺さりました。ああ、涙が流れっぱなしでした。

「百合学院⾼等学校 FUNKY TONNY」のみなさんへ

就活での活用が、ポイント数でなく、「ポイントの使い道」という点企画の深さを感じました!

「全チーム」のみなさんへ

未来に実現できることばかりです。是非今の気持ちを大切に、将来実現してほしいと思います。

「チームうすしお」のみなさんへ

とてもユニークな発想と演出が良かったです。「空腹を楽しむ」なんて誰も思いつきませんし、そこからなぜか壮大な構想につながっているギャップがスゴイ!

「KEYカード 外見では分からない困っている人を助けるカード」のみなさんへ

目には見えない困っている人(課題)を助けるという実体験を基にしたアイデアが素晴らしいと思いました!

「ピノソニック」のみなさんへ

発表お疲れさまでした、1stステージよりもさらに良くなってましたよ!

「ピノソニック(高松第一高校 Panasonic)」のみなさんへ

セカンドステージ お疲れ様でした。 みんなが笑顔になれる提案でしたね。

「ピノソニック(スマイルソニちゃん)」のみなさんへ

笑顔という発想もそうですが、自身の写真を使ったり、キャラクターを作ったりとオリジナリティあふれていました。喋り方も工夫されててとても聞きやすかったです。

「the smallest & 奈良に通う兵庫県民(往復4時間)」のみなさんへ

練習の成果が最高に発揮できてる過去1のプレゼンでした! たまにクエストの準備、練習をしているチームを見に行っていて、この2チームはすごいチームとして自分たちがやりたいことをとことん追い求めて、自分たちが1番楽しんでやっているなぁと思いました。 奈良に通う兵庫県民は5人が仲良くNEYOCAについて話し合って、協力してプレゼンを作って、ノンレム波、レム波などの科学的な根拠も準備の段階より多く詳しく載せられていて、説得させられるプレゼンができていて良かったです。 the smallestは2人で新たなMS論を展開しているのはすごいと感じて尊敬してます。他の班がAIなどの案を考えている中、考えるということにフォーカスを当てて考えていたところに、我が道を突き進んでいるなぁと思ってすごい面白かったです。プレゼンも凝っていて、かっこよかったです。 2チームとも最大級の拍手を送りたいです。ここまでクエストに夢中になってくれて嬉しいです! 私にとっては2人ともグランプリです! 以上、クエストが大好きで大好きで大好きでたまらない先輩からでした!

「すべてのチームのみなさん」へ

出場校のみなさん、お疲れ様でした。 ファーストステージよりもパワーアップしたプレゼンに感動しました!! これからも未来に向かってVOICEを届けてくださいね。

「「チーム奈良兵に通う兵庫県民(往復4時間)」の「neyoca」」のみなさんへ

お疲れ様でした!!みんな本当によく頑張りましたね。あなた達の「往復4時間」の切実な悩みから出てきたアイデア、「必要は発明の母」です。これからも、仲間で1つのもの創り上げる喜びと、その探求心を大切に大きく羽ばたいて下さい!!!!いつでも応援しています。

「高松第一高等学校 ピノソニックのみなさん」のみなさんへ

セカンドステージの内容、本当に素晴らしかったです!ソニちゃん革命の追加やソニちゃんのぬいぐるみ(?)の作成など、ファーストステージからブラッシュアップされていたみなさんの努力を感じましたし、何よりも、堂々とした質疑応答がよかったです。審査員からの厳しく聞こえるような質問もありましたが、それに対して、「笑顔をあきらめない」というみなさんの強い信念・想いが伝わってきました。 クエストカップ という審査される機会ではありましたが、探究は審査や評価されるために取り組むものではない、と私は信じています。ファーストステージではパナソニック賞としてみなさんを選びましたが、みなさんならパナソニックのインターン生として取り組んだ全員の想いを受け取ってセカンドステージという場に臨んでくれるはず、ということも、パナソニック社員で話し合ったなかのひとつの理由になっていました。その期待に応えていただき、本当にありがとうございました。 今日という日はこの先に続く人生のワンシーンに過ぎません。みなさんがますます探究を深め「ここからのあたりまえ」をつくるリーダーになられることが楽しみですし、パナソニックも、みなさんのような熱意ある方々と一緒に「生きている実感が湧き上がる」ような事業とつくっていきたく思います。 本当に、お疲れ様でした。ありがとうございました!