参画企業13社のミッション(課題)から生み出した企画を提案します。
ファーストステージで「企業賞」に選ばれたチームが、セカンドステージ(最終選考)に進みます。
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Mission企業ミッション
- ミッションに込めた思い
変化が激しい時代だからこそ、ただ変化に巻き込まれるのではなく、一緒に変化を起こしたい。その変化はきっと皆さんが「望むくらし」となり、皆さんの「大切が詰まった」素敵な社会につながっていくと信じています。さあ、探求を始めましょう!
- ミッションに込めた思い
私たちは一人ひとり、違う考えや感情を持っています。素晴らしいそれぞれの個性を互いに認め合い、尊重しながらワクワクする未来を自由に発想してください!
- ミッションに込めた思い
私たちの企業理念に「和文化を継承する為に、着物の魅力を創造し続ける。」というものがあります。継承と創造の精神を大切に、固定概念に囚われず、新しさに挑戦し続けてきました。私たちと新たな和文化の魅力を探求しましょう!
- ミッションに込めた思い
ヒトには、様々な環境変化の中で、より豊かな世界や暮らしを創造するために身につけてきた「生きるチカラ」があると信じています。そのチカラが世界に満ちる、そんな新しい未来を、SHIONOGIと一緒に切り開いていきましょう!
- ミッションに込めた思い
みなさんの衝動を思い切って解放できたとき、私たち一人一人が自分らしく「生きる歓び」を実感して生きていけると思っています。そんな社会を目指して大和ハウスはあらゆる可能性を開花させていきます。心躍る未来を共に創りましょう!
- ミッションに込めた思い
「まなぶ」ことを常に大切にしながら、私たちテクマトリックスは挑戦し続けていますが、みなさんにはどんな「まなび」や「まなぶ瞬間」がありますか?みなさんの感性を大切にして、世界初の「仕組み」の提案を、楽しみにしています!
- ミッションに込めた思い
世の中はどんどん便利になっていますが、私たちにとって、本当に生きやすい社会になっているのでしょうか。世界が「隠れた重さ」から解放されたとき、心地よい生活が待っていると信じています。みなさんの願いや気づきこそ、未来を切り開くエネルギーです!
- ミッションに込めた思い
多くの困難を乗り越え、この豊かな世界を支えてきた「人類の奥底にある力」。この力こそ、予測不能な未来や難しい問題が地球規模で起きる現在の道標になると考えています。今より、もっと生きたいと思える地球に向かって、私達のエネルギーを存分に解放しましょう!
- ミッションに込めた思い
「尊さが守られる」とは、どういうことでしょう。自分だけではなく、家族、友人などさまざまな人にとっての「尊さ」を想像し、話し合ってみてください。みなさんにしかできない新プロジェクトを楽しみにしています!
- ミッションに込めた思い
皆さんの生活、もしくは社会に「これ、おかしくない?」が隠れていませんか?「これ、おかしくない?」は「こうだったらいいのに」の裏返しです。そんな身近な疑問に目を向け、20年先の未来を考えてみましょう!
- ミッションに込めた思い
経営理念にある「創造・独創・挑戦」の精神に基づき、私たちは変化を恐れずに様々な領域に挑戦しています。より豊かで笑顔あふれる社会を実現するために、普通の枠内に収まらないチャレンジを共にしていきましょう!
- ミッションに込めた思い
私たちは「For the People すべては人々のために」の経営理念のもと、世界中の人々を思いながら進化し続けてきました。人の心を惹きつけ、とらえるような大胆な挑戦のアイディアをお待ちしています!
- ミッションに込めた思い
私たちは、インターネットを通じてワクワクが連鎖する世界を創りたい!みなさんの「こんなことできたらいいな!」から生まれる、わぁっ!と驚嘆&笑顔があふれる未来のサービス提案を楽しみにしています。
Review審査
- 賞(数字はチーム数)
- ファーストステージ
- − 企業賞 (14)
- − 準企業賞(14)
- セカンドステージ
- − グランプリ (2)
- − 準グランプリ(2)
- − Wow!賞(2)
- ファーストステージ
- 審査基準
- クエストカップ全国大会は事前に行う書類審査の段階から、クエストカップ当日の審査まで、すべて一貫した基準を採用しています。各部門の審査はワークブックで採用している評価基準と同じ基準です。なお、この審査基準は 「何ができていないか?」という減点のための基準ではなく、「できていること」を評価し、承認するための指標です。
- 審査の視点
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審査は、プログラムの学習の中で取り組んだ「調査力」「論理性」「表現力」「独創性」「探究力」の 5 つの視点から行われます。
- 「調査力」調査すべき項目についてきちんと調べているか。
- 「論理性」発表の内容は筋が通っているか。納得がいくか。
- 「表現力」発表はわかりやすいか。発表資料に工夫はあるか。
- 「独創性」チームの主張に独自の見方・考え方はあるか。
- 「探究力」自らの力で答えを求め、より深く追究しているか。