• 濱田 真輔

• 総務・リスクマネジメント本部 シニアエキスパート

人間は本気になると、それを成し遂げるために必死になります。夢中にもなります。社会の困り事は、皆さんの困り事でもあると思います。今回見つけた社会の困り事を解決すると、何人の人々や社会を幸せにしてくれますか？私たちは君たちが主役となり、未来の世の中を幸せにしてくれると信じています。これからが始まりなのです。今後も継続して、本気になれるものを追究していってください。

• 古沢 哲

• グローバルサービスインテグレーション部門
  行政・文教システム事業本部 事業戦略統括部 シニアマネージャー

「社会の困り事を解決する」という、大人でも難しいミッションに対して、皆さんは本気で立ち向かえたでしょうか？時には、自信をもてなくなったり、アイデアが浮かばなかったりと大変な一年間だったと思います。そんな時、チームの皆や、先生、同じクエストを体験している他校の生徒達に励まされたと思います。さあ、全国大会です。今年一年間の”本気”を思う存分に発揮してください。

• 千葉 佑介

• 公共・地域営業グループ
  文教ビジネス推進統括部 大学ビジネス推進部

新しいビジネスに取り組む際に良く言われるのが「“１を２にする”より、“０から１を生み出す“」方が何倍も難しいということです。ゼロから富士通について調べ、社会での困りごとを検討し、その中でＩＣＴで解決できることって何だろう？と考えて、企画にまとめるのはとても大変だったと思いますが、我々でもなかなかできないとても貴重な経験です。一年間の集大成を見るのを楽しみにしています！

• 倉田 育枝

• テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
  科学システムソリューション統括部

いよいよ大詰めの時期ですね。納得のゆく答えに辿り着けましたか。果敢に富士通のミッションに挑戦して下さった皆さん、本当にありがとう。皆さんがチャレンジしたミッションは、私達が日々取組んでいる仕事内容以上のものです。自信を持って発表してください。想いを共有し、「かたち」にする事、それをチームでやり遂げる事。最後までとことんこだわってみて下さい。チーム全員で創った最強メッセージを審査員にぶつけましょう！