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審査委員メッセージ
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部門別 審査委員

コーポレートアクセス 審査委員

※セカンドステージのみ。ファーストステージは、参画企業社員が審査を行います。
審査委員長 米倉 誠一郎 法政大学大学院 教授 / 一橋大学 名誉教授

ポケットに全人類の叡智を持ち運んでいる諸君の時代が、本当に本当にやってきたんだよ。これまでの詰め込み教育なんかとはおさらばだ。本当に必要なのは、想像力と創造力なんだよ。

プロフィール
歳を重ねるにつれてクレイジー度が増しているオールド・プロフェッサーであります。怖いものがなくなってきたから、もう諸君と一緒に走ろうと思っています。まさか、この爺ちゃんに負けるなんてことはないよね。
木村 泰子 「みんなの学校」初代校長

数年後、誰もが自分らしく生きられる社会をつくるのはあなたです。正解なんてどこにもありません。だからこそ正解のない問いを問い続け、他者と違う自分をつくりあげてください。「自分から 自分らしく 自分の言葉で語る」あなたに出会えることを楽しみにしています。

プロフィール
大阪市生まれ。2006年新設の大阪市立大空小学校の校長を9年務めた。2015年には同小の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。著書に『学校の未来はここから始まる 学校を変える、本気の教育論議』など。
合田 哲雄 文化庁 次長 / 兵庫教育大学 客員教授

我が国の停滞の原因は、大人や社会を覆う同調圧力と正解主義。クエストカップに参加する皆さんには是非それを乗り越えて、打ち破ってください。心から期待していますし、私も覚悟をもって皆さんと向かい合いたいと思います。同時に、言葉を使い思考することは、過去の長い文化との対話の上に成立していますよね。いかに独創的な知識や思考であっても、過去の知的蓄積からのギフトでもあるという思いも共有できれば嬉しいです。

プロフィール
1970年生まれ。1992年文部省入省。福岡県教育庁高校教育課長、NSF(全米科学財団)フェロー、初中局教育課程課長・財務課長、内閣府・審議官等を経て2022年9月から現職。単著に『学習指導要領の読み方・活かし方』(教育開発研究所、2019年)、共著に『学校の未来はここから始まる』(教育開発研究所、2021年)。
児美川 孝一郎 法政大学キャリアデザイン学部 教授

新教育課程への移行が象徴するように,今日の教育界のキーワードは、「探究」と「主体的な学び」です。正解のない問いに挑みつつ「世界」と向き合う。そして、それを自分ごとにして,自らの成長やキャリア形成につなげていく。こんな学びのモードは、クエストに取り組んできたみなさんにはすでにお馴染みのことですね。今年もまた、みなさんの探究と学びの集大成に魅せられることを期待しています。

プロフィール
東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、1996年より法政大学に勤務。専門は教育学(キャリア教育)。 日本教育学会理事。主著に『自分のミライの見つけ方』旬報社,『高校教育の新しいかたち』泉文堂,『まず教育論から変えよう』太郎次郎社エディタス,『キャリア教育のウソ』ちくまプリマー新書等。
林 千晶 株式会社Q0 代表取締役社長

全国の中高生が集まり、自分なりに捉えた課題や挑戦をプレゼンする。うーん、これだけで胸がドキドキ、踊りだしますね。今まで何回も審査に誘っていただき、でも日程があわず断念していたので、今回は何年分かまとめて盛り上がっていきたいと思います。みなさん、元気な顔を見せてください!

プロフィール
2000年にロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域で、継承される地域デザインの創造を目指す。グッドデザイン賞審査委員、経済産業省「産業競争力とデザインを考える研究会」などを歴任。飛騨の森でクマは踊るの取締役会長も務める。
前野 隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 / 慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長

幸せについての研究によると、チャレンジする人は幸せであることが知られています。創造性を発揮し、生き生きと未来を創っていく様は美しい。みなさんが、思いっきりそんなチャレンジに挑む姿を、応援しています。日本の未来には閉塞感があるという人がいますが、そんなことはありません。生き生きと、みんなで明るい未来を創っていけばいいのです。簡単です。皆さんのクエストカップと、皆さんの未来を、心より応援しています!

プロフィール
キヤノン株式会社、慶應義塾大学理工学部等を経て現職。博士(工学)。専門は幸福学、幸福経営学、イノベーション教育など。著書に、『ディストピア禍の新・幸福論』、『ウェルビーイング』、『幸せな職場の経営学』、『幸せのメカニズム』、『脳はなぜ「心」を作ったのか』など多数。
山川 咲 神山まるごと高専クリエイティブディレクター

企業からのミッションがいずれも「正解のない問い」であることに、ワクワクしました。これらに対し、自分ならではの答えを信じ突き進む力は、未来の皆さんの選択肢を大きく広げることになると思います。人間の未来を変えるのは、ここに集まる皆さんのような方です。「正解のない問い」を存分に楽しんでください!

プロフィール
CRAZY WEDDING創設者。2012年に業界で不可能と言われた完全オーダーメイドのウェディングブランド「CRAZY WEDDING」を立ち上げた。2020年3月27日にCRAZYを退任し独立。2021年1月、神山まるごと高専クリエイティブディレクター就任。
宮地 勘司 株式会社教育と探求社 代表取締役社長 / 一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ 代表理事

すでに知っていること、その外側に答えはある。電光石火のひらめきを、深く見つめたその奥に答えがある。もうダメだと立ち尽くした、その壁の裏側に答えがある。だから、精一杯手を伸ばしてほしいんだ。そして見つけて欲しい、自分たちだけの答えを。

プロフィール
1963年生まれ。立教大学卒。日本経済新聞社に入社後、自らの起案により社内で教育事業を開発。04年日経を退社し、教育と探求社を設立。探究学習プログラム「クエストエデュケーション」を全国の中学・高校に提供している。2015年(社)ティーチャーズ・イニシアティブを設立し、学び続ける教師を支援している。

スモールスタート 審査委員

石川 明 株式会社インキュベータ 代表取締役 / 明治大学ビジネススクール 客員教授

「事業」とは、世の中のどこかで誰かが抱えている「不」を解消することです。皆さんの身の回りにある「不」に気付き、「事業」によって解消して喜んでもらえるよう、知恵を絞ってください。皆さんが世の中をみる視界を広げ、その仕組みを知る上でおおいに力がつくことでしょう。考える力、調べる力、討議する力、案をまとめる力、総合力の勝負です。皆さんの案をお聴きできるのを楽しみにしています。

プロフィール
リクルート社の新規事業開発室に務めた後、オールアバウト社の創業に参加し2005年JASDAQに上場。2010年に株式会社インキュベータを起業。大手企業を中心に100社・4,000名以上の新規事業立案に伴走。著書:「はじめての社内起業」、「新規事業ワークブック」「DeepSkill」がある。
岩崎 亘 ベジクル株式会社 取締役

商品作りのポイントは、どんな欲求や困り事に応えたら使う人がすごく喜んでくれるのか?
身近な人を具体的にイメージし、その人の気持ちになりきることです。それをどんな商品・サービスで実現するのか?使いたくなる強い理由(魅力)は何か?等をとことん考えてください。皆さんの強みは、大人が陥りがちな過去の経験や常識に囚われず、自由で独創的な発想ができることです。ユニークなアイデアをとっても楽しみにしています!

プロフィール
静岡県のみかん農家の長男に生まれる。早稲田大学卒業後サラリーマンを経て、規格外農産物を活用したヘルシーフードの製造・販売を行う株式会社イージェイを起業。紆余曲折を経て、現在は飲食店などプロ向けに野菜・果物を販売するベジクル株式会社取締役。地元でゲストハウス運営等も行う。内閣府認定地域活性化伝道師。
小幡 和輝 株式会社ゲムトレ 代表

初めまして!僕のビジネスの原体験は中学2年生のとき。遊戯王カードの転売からスタートしました。会社を起業したのは高校3年生。社長になって今年で10年目です。大金持ちではないけど、自分の好きなことでお金を稼ぎ、とても楽しく生きてます。皆さんの熱いプレゼンを楽しみにしています。プレゼンだけで終わらず、実際にビジネスとして始まるプランを評価したいと思ってます。

プロフィール
1994年生まれ。10年間の不登校を経験。 1日のほとんどをゲームに費やし、プレイ時間は30000時間を超える。その後、高校3年で起業。2019年より、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』を立ち上げ。ダボス会議を運営する世界経済フォーラムより『GlobalShapers』に選出。
白木 夏子 株式会社HASUNA Founder & CEO

「クエストエデュケーション」を通じての皆さまの探求、学びを伺えるのを心から楽しみにしています。自分の心の動きや気づきを大切にして、ぜひ発表に臨んでください!

プロフィール
ジュエリーブランドHASUNAでは、ペルー、パキスタンほか世界約10カ国の鉱山労働者や職人とともにジュエリーを制作し、 エシカルなものづくりを実践。2022年にはWeb3.0時代のジュエリーブランドとしてXE:KFH《ゼクー》をリリース。NFTとジュエリーの可能性を追求し、活動の幅を拡げている。

ブラックスワン賞 審査委員

岩田 千栄美 桃山学院大学ビジネスデザイン学部 特任講師

自分が楽しいと感じること、ワクワクすること、「あったらいいな」と思うものは何ですか。まずはそれを発見してください。そして、その中から家族や友達、周囲の人も幸せにできるようなビジネスアイデアを探してみてください。問題が複雑に絡み合った社会において、解決すべき課題は沢山あります。だからこそ、自分のワクワクを大切にしてほしいと考えています。皆さんの自由で新しい感性に出会えることを楽しみにしています!

プロフィール
コンサルティング会社にてリサーチビジネスの立ち上げ・拡大に従事した後、2015年に独立。企業や自治体向けに研修やコンサルティングを行う。また、まちづくりと人材育成を行う非営利団体の代表理事を務め、地域活性化のためのイベントやアントレプレナーシッププログラムなどの教育事業を展開している。
福岡 俊弘 デジタルハリウッド大学 教授 / 合同会社スノウクラッシュ 代表社員

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を考案したMIT メディアラボの教授、ミッチェル・レズニック氏は、人類のもっとも偉大な発明は「幼稚園」であると語っています。この話は、創造性の原点が何であるか、どこにあるかを教えてくれます。「幼稚」なひらめきの中にこそ、真にクリエイティブな未来が含まれている、そんなプレゼンテーションを見たいと思います。

プロフィール
パソコン雑誌『EYE・COM』『週刊アスキー』の編集長を歴任。2013 年に初音ミクのコンサート『夏祭初音鑑』をプロデュース。2020 年は世界遺産、富岡製糸場において、文楽と初音ミクの世界を融合した舞台『BUNRAKU -beyond 恋娘紬迷宮』を企画演出。現在、デジタルハリウッド大学教授/一般財団法人LINE みらい財団所属/Editors’ Lounge 主宰

ロールモデル 審査委員

太田 尚樹 LGBTエンタメサイト『やる気あり美』 編集長

「◯◯さんは、学校にいきました。学校で6時間授業を受けて、友達とおしゃべりをした後、帰宅してご飯を食べました」。こんなふうに、ただ「できごと」をまとめたドキュメンタリーは、面白くありません。大事なのは、皆さんが主人公の物語をどういう「視点」から見て、何を感じたのか、です。思いっきり自由に、楽しみながら、主人公の物語を読み、感じてください。当日は、皆さんの魂のプレゼンを期待しています。

プロフィール
LGBTエンタメサイト「やる気あり美」編集長。文芸誌での連載や脚本制作など、幅広い執筆活動に従事するかたわら、企業や自治体にてLGBT研修も行う。雑誌ソトコトにて「ゲイの僕にも、星はキレイで、肉はウマイ。」を連載中。

マイストーリー/ザ・ビジョン コメンテーター

竹内 明日香 一般社団法人 アルバ・エデュ 代表理事 / 一般社団法人 未来の先生フォーラム 理事

「マイストーリー」すなわち自分の人生を語るのは、勇気がいりましたよね。良くぞ挑戦して下さいました。自己開示する能力は大事な力です。私は日本でも自分の意見を表明する、弱みを語るといったことがもっと楽になる国を目指して、公教育にプログラムを導入しています。世の中の変容のきっかけは、誰かが言い出しっぺになること。既にその一人である皆さまに敬意を表しつつ、お話を伺うのを楽しみにしています。頑張って下さい!

プロフィール
公教育に「話す力」を高めるプログラムの導入を図るアルバ・エデュを運営。日本財団助成の下、12の自治体で教員研修や授業を展開し、発話力に加え自己肯定感や学力の向上が測定されている。受講者数のべ5万人。キャリア教育アワード優秀賞受賞。東京大学法学部卒業。三児の母。著書に『すべての子どもに「話す力」を』。

ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ
チェンジメーカー

青木 健太 特定非営利活動法人SALASUSU 理事長 / 認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト 理事長

この日までに沢山の出会いや準備や葛藤や緊張があって迎えるそんな1日だと思います。この1日の中でも沢山の出会いがあるでしょう。今までに経験したことないくらいの喜びや悔しさもあるかもしれません。見たことがない自分にも出会えることでしょう。そのすべての新しい出会いが皆さんの学びです。そんなまぶしいくらいの皆さんの学びを少しでも支えられたらと思います。是非一緒に楽しみましょう。

プロフィール
2002年、2人の仲間と「かものはしプロジェクト」を創業し、カンボジアの児童買春を解決するために活動。2009年からカンボジアに渡り、貧困家庭出身の女性たちを雇用。2018年からはSALASUSU共同代表として、独自の教育プログラムを開発し、それらを工房からカンボジア全土、世界に広めるべく奮闘中。
大岩根 尚 株式会社musuhi 取締役 / 大崎町サーキュラーヴィレッジラボ所長

「正しいことより楽しいことを」。尊敬する知人の言葉です。社会課題の解決のために、正しいことばかりを言っても人は集まらず、解決はなかなか難しいのが現実です。みなさんは、楽しんでいますか?楽しさはきっと人に伝わり、誰かを動かす力になります。みなさんの探求の中に湧き上がったJOYを、ぜひ見せてください。一緒にこの地球を楽しみましょう!

プロフィール
1982年宮崎生まれ、環境学博士(2010年 東京大学)。卒業後は南極観測隊に参加。帰国後は研究者を辞め、鹿児島県三島村役場の専門職員として働く。2017年に役場を辞めて三島村の硫黄島に移住し、起業。硫黄島での自然体験教育、研究、SDGsや気候変動対策など、幅広く活動中。
川添 高志 ケアプロ株式会社 代表取締役 / 株式会社CHCPホームナーシング エグゼクティブ・フェロー

答えのある問いに答えるよりも、新しい問いを見つけよう。100点が満点だとは限らない、何が満点かを考えよう。有名な山を登るより、必要な山を築き上げよう。

プロフィール
尼崎生まれ、横浜育ち、東京都中野区在住。慶應義塾大学看護医療学部卒業、看護師、保健師。経営コンサルティング会社、東京大学病院を経て、起業。予防医療や在宅医療、交通医療を展開。アショカフェロー。
小林 幸恵 特定非営利活動法人LOOB JAPAN 代表理事

“楽しくなくっちゃボランティアじゃない!”これは私が主宰する海外協力活動のモットーです。森のように広がる大きな社会問題も、虫の視点で分けて根っこの原因を探っていくと解決策が見えてくるものです。その解決策にぜひ人をワクワクさせる楽しさを含ませてみて下さい。社会課題の解決に向けて、立場の違う人々が楽しく共創しながら社会を変えていける、そんな斬新なアイデアを高校生の皆様から期待しています。

プロフィール
北海道出身。在フィリピン24年目。同国でのワークキャンプ参加を機に、大学卒業後、単身で渡航。“青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段“と信じ、フィリピンのNGO「LOOB」を創設。以来、日本とフィリピンの青少年交流、貧困削減、SDGsリーダー研修など多数の事業を手がける。
佐々木 喬志 株式会社FoundingBase 代表取締役CEO

毎年楽しみにしているクエストカップの季節が今年もやってきました。この日の為に、何十時間、何百時間と費してきた集大成となる日。想いを持った5万7000名のうち、選ばれた人だけが発表できる時間でもあります。そんな人たちの想いも背負って、自分たちの努力を全力でぶつけにきてもらえると嬉しいです。本当に楽しみにしています!

プロフィール
1984年宮城生まれ。 大学在学時より2社のベンチャー企業にてフリーペーパー事業などに参画。リクルートHRM/リクルートを経て、25歳の時にGL ナビゲーション株式会社を代表と創業。その後、30歳の時に株式会社FoundingBaseを創業。全国21拠点で75名の仲間とまちづくりに取り組む。
清水 美春 びわこんどーむPROJECT 代表

「ゴミをまたぐな」私の好きな言葉です。見て見ぬふりをする態度や見なかったことにしてやり過ごす心の習慣は、自分の未来への裏切りかもしれません。まだ人類が解決できていない課題が溢れるこの世界で、この時代に思春期を生きる皆さんに見えている「またいではならないゴミ」とは何か、その解決策に宿るJOYとは何か。皆さんの発表でそれを聞けることを楽しみにしています。ENJOY!

プロフィール
滋賀県出身。県立高校の元教諭(歴19年)。ケニアでエイズ対策活動に従事し、国内外で性教育や多文化共生等の講演を多数実施。 “習うより触って慣れようコンドーム”を合言葉に、全国1万人の中高生に「びわこんどーむ」を届けるプロジェクトを展開し、国内約80校にコンドーム教材と性教育の学習機会を届けている。
下中 恵 インド教育支援「心と世界のかけ算プロジェクト」代表 / 同時通訳者

社会問題全体を見ると、圧倒されることもあると思いますし、力不足に感じることも多いと思いますが、常に「今できること」をモットーとして進み出したら、ほとんどのソーシャルチェンジをもたらした偉大な方々もそんなシンプルな一歩、「良くしたい」という純粋なおもいから生まれたアイディアからスタートしていることがわかると思います。
皆さんの発表もそんな一歩になることを期待して、ワクワクしております。

プロフィール
1986年生まれ。6人兄弟の長女として生まれマルチカルチャーなコミュニティーで育つ。中学生の時に行った初海外をきっかけに「幸せとは何か」を考え始め、様々なボランティア活動に関わるように。2012年、南インドのスラム街の子供達の教育支援を始め、より身近にチャリティーに関わるきっかけ作りを提供している。
徳里 政亮 一般社団法人ポリネ 理事

僕は幼いころから自分に自信を持てず、周りの目線を気にし、何事にも失敗しないよう無難な選択をしてきました。しかし、ひょんなことから働く人のメンタルヘルスを解決する会社の起業に関わることになります。それは正解がないことに真正面から取り組むことであり、何より自分自身と向き合うプロセスでした。このチャレンジは僕にたくさんの学びと成長をもたらしてくれ、少しずつですが「ありのままの自分であっていい」と自分を信頼できるようになりました。社会課題のタネは、外ではなく、自分の心の中にあります。クエストカップ当日、あなたの心の声を聞けることを楽しみにしています!

プロフィール
琉球大学卒業後、JALグループへ入社。社会人3年目に配属された財務業務で、仕事への理想と現実のギャップに悩みメンタルヘルスを崩しかた時「自分らしさを大事にしながら働きたい」と思うようになり、2013年、株式会社BowLを設立し、沖縄では民間初となる「うつに特化した復職支援」の事業を立ち上げた。企業官公庁にて、カウンセリング支援、メンタルヘルス啓発、組織コンサルティング業務に従事。2020年、一般社団法人ポリネを設立し「個が活きる組織」をテーマに持続可能な組織づくりの探求・実践に力を注ぐ。
永井 陽右 NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事

今の自分に「できること」を探すのもいいですが、案外できないことも多いものです。できないままだと、いつまでたってもアプローチできません。ですので、若い皆さんこそ、「やるべきこと」は何か?という視座から思考を立ち上げることが必要だと考えています。その視座でしかたどり着かない人、場所、課題があるからです。真に、誰一人取り残さないために何が必要か。是非真正面から向き合ってみてください。

プロフィール
1991年、神奈川県生まれ。国連人間居住計画 暴力的過激主義対策メンター、国連人間居住計画 若者に関する専門家会議(EGM)委員、国連移民と暴力的過激主義対策作業部会(MPCVE TWG)委員。テロと紛争の解決をミッションに、主にソマリアやイエメンといった紛争地で、いわゆるテロ組織の投降兵や逮捕者、ギャングなどの脱過激化・社会復帰支援や過激化防止を実施。また、テロ組織との交渉および投降の促進、国連機関や現地政府の政策立案やレビューなどにも従事。
中道 貴也 株式会社AGRI SMILE 代表取締役

私は25歳で起業しました。この年齢を皆様はどう感じられますか?当時、周りと比較して決して若くありませんでした。スマートフォンの誕生など、大きな産業構造の変革期には若い起業家が必ず台頭しています。コロナ禍、地政学リスクによる海外取引の変容など、まさに変革期である今、皆様のような若い世代の視点は社会にとって非常に重要な役割があります。独自の目線に立ったアウトプットを心から楽しみにしています!

プロフィール
2017年京都大学大学院 農学研究科修了。在学時の研究対象は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞。2018年に株式会社AGRI SMILEを創業。JAや大手企業との連携を強化し累計2.1億円の資金調達を実現させ、Forbes 30 Under 30 Asia 2022に選出された。
町井 恵理 認定NPO法人AfriMedico 代表理事

私はアフリカでボランティアをしている時に医療が届いてない事を目の当たりにして、薬剤師として私が何が出来るのか?を考え、自分が動かなければと起業しました。
皆さまにもそれぞれに“心が動く出来事“があると思います。社会課題を自分で体感したりし、何か次の行動を起こすきっかけをここで探していくお手伝いを出来れば嬉しいです。
皆さまにお会い出来るのを楽しみにしています。

プロフィール
薬剤師。アフリカのニジェール共和国で 2 年間医療ボランティアに従事。 現地の経験から医療環境を持続的な仕組みで改善したいと考え、大学院(MBA)の研究を経て 2015 年 NPO 法人 AfriMedico 設立。 2016 年 Forbes JAPAN 「世界で戦う日本の女性55人」選出など。
李 炯植 認定特定非営利活動法人 Learning for All 代表理事

社会課題は日常に溢れる皆さんの小さな疑問や違和感から始まるものです。そしてその小さな疑問の解決に取り組むことは、"知らない誰か"の人生を気づかないうちにより良いものに変える可能性を秘めています。その顔も名前もまだ知らない誰かのことを想像し、考え抜いて、課題解決の糸口をぜひ仲間たちと一緒に見つけてみてください! 僕は今年も皆さんの本気をしっかり受け止めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

プロフィール
1990年、兵庫県生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修了。2014年に団体設立後、これまでにのべ10,500人以上の困難を抱えた子どもへの無償の学習支援や居場所支援を実施。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表理事も務める。

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