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【2日目】起業家部門・進路探究部門の発表ハイライト/受賞結果

2023.02.19
審査結果に様々なリアクションをとる受賞チーム

#クエストカップ2023 全国大会 2日目の今日は次のプログラムの発表がありました。

新商品の企画をプレゼンする「スモールスタート」と、偉人の生きざまを読み解く「ロールモデル」、自分史を披露する「マイストーリー」。

受賞チームは次の通りです。

※「マイストーリー」はコメンテーターによる講評のみで、賞は設けていません。

スモールスタート

■グランプリ 

神村学園高等学校福岡学習センター・たこ焼き「ライクライン」

「楽しく進路を考えるサイトを提案しました。『推し』から探し、VRで見学します。将来が決まってないのに志望校を探すのに戸惑った経験があります。どうせなら、好きなことから進路を考えたいな、と。普通の方法と真逆だけど、審査員が受け止めてくれてうれしい。受賞して、嬉しいよりも一つ二つさらに上の気持ちです」

■ブラックスワン賞(デジタルハリウッド大学)

 実践女子学園高等学校・ちょろちょろ三銃士「ナイトクラブトイレ」

■ブラックスワン賞(桃山学院大学)

 実践女子学園高等学校・ちょろちょろ三銃士「ナイトクラブトイレ」

「若者向けの公衆トイレを提案しました。全国大会の前のピッチで、テンションが低い、スライドが話の内容と一致してないと審査委員から指摘されました。アイデアはすぐに作れたけどマネタイズする方法は試行錯誤しました。みんなで本物のナイトクラブトイレを作った時が一番楽しかったです!」

ロールモデル

■グランプリ 
兵庫県立西宮北高等学校・本田宗一郎3(本田 宗一郎)「好きこそものの上手なれ」

「放課後にメンバー全員が集まるのは大変でした。でもみんなで協力してひとつのものを作り上げることができました。本番直前までセリフを削ってました。私たちの想いが届いていたら嬉しいです。今回取り上げた本田 宗一郎さんのことは初めは知らなかったけれど、調べるうちに人生や性格を知って、今はとても尊敬しています!」

■準グランプリ
淳心学院中学校・進撃のきんにく(樋口 武男)「武男モーレツ伝」

「準グランプリという結果に、すごく嬉しい気持ちと悔しい気持ちが両方あります。メンバーがインフルエンザにかかった時は大変でしたが、サポートしあって、むしろチームの協調性が高まりました。10人のチームだったので最初からまとまりはなかったけれどチームで頑張ってきてよかったです!来年もがんばりたい!」

■脚本賞
大谷中学校・チームベルフラワー(森 英恵)「森英恵~人生は○○~」

■主演俳優賞
明治大学付属中野八王子中学校・倒れるたびに沸く発想(大賀 典雄)「われら大賀典雄」

■編集賞
山形県立東桜学館中学校・あんこ女子(小倉 昌男)「ジャンピングスターな人生じゃん!!」

当日の発表ハイライト

クエストカップ2023 全国大会2日目は、スモールスタート、ロールモデル、マイストーリーの3プログラムで発表がありました。一部をご紹介します。

■起業家部門 スモールスタート

スモールスタートでは日常生活での気づきを種に、ユニークかつ実現性の高い「新商品」のプランを提案します。

クラーク記念国際高東京キャンパス「aimés」は海外の友達とつながるアプリを提案。友達からの辛辣な意見を受けながらも練りに練ったビジネスプラン!
栄東高「シャカチキゾンビーズ」は重い荷物で腰痛になるのを防ぐ「背中の小僧の間太郎」を提案。背中とリュックの間のウレタンクッションがミソ。「おっさんのわれわれも欲しい」と審査員。
実践女子学園高・ちょろちょろ三銃士は若者向けエンタメ型多機能公衆トイレを考案。ナイトクラブ並みの大音量で節水。長居を防ぐ「待ってるよボタン」など、極めつけは本当に作っちゃったこと!

■進路探究部門 ロールモデル

ロールモデルでは日本経済新聞の連載『私の履歴書』を執筆した先人の人生を題材に、構成や演出を凝らした自作のドキュメンタリー作品を発表します。

兵庫県立西宮北高の「本田宗一郎3」が本田宗一郎の人生を熱演。「好きをとことん突き詰めること」の喜びを訴えます。プレゼンターからは「狂気を感じる表現力」というコメントが。
トリを飾る淳心学院中・進撃のきんにくは、あえて現代のサラリーマンを軸に脚本を構成。オンラインを活用した目まぐるしい舞台転換と演技で、樋口武男さんのモーレツな人生を表現しました!

■進路探究部門 マイストーリー

マイストーリーでは、自分の人生を振り返りながら綴った自分史を発表します。

山形県立東桜学館中 鮎川葵さん。東日本大震災に遭い、それでも前を向いて歩む家族の話をしてくれました。「いまでも思い出すとどうしていいかわからない恐怖を感じる。でも、僕も乗り越えていきたい」
クラーク記念国際高 東京キャンパス 野口空さん。生きる意味に悩んだ経験を語りました。「みんなが私に生きるということがこんなにも明るいものだと教えてくれた。ことごとくめちゃくちゃにしてくれた」
大阪学芸高・岩出結里さん。友人と疎遠になり悲しかったこと、でもおかげで気づけたことや出会ったものを話してくれました。「人生でであったすべてのものが私を表現してくれる」
常翔学園中・福原立久さん。湧きあがる他人への「黒い渦」を告白します。「何もしてこなかった自分が生んだ羨望の表れ」「夢を追う人の表情は輝いていた。その時の自分の感情を知りたいと思った」
クラーク記念国際高東京キャンパス 武藤 朱里さん。優等生”でない自分をみつめ、これからの想いを語りました。「結局彼女は彼女自身を諦めていなかったのである。劣等生の星になれるだろうか」

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