審査委員からのメッセージ「ソーシャルチェンジ」部門

「ソーシャルチェンジ」は、 自ら課題を発見し、その解決を探求するプログラムです。生徒たちは、困っている人を助け、笑顔にするために考えた企画を発表します。

<審査の流れ>
事前審査:各学校で代表チームを選出。
1stステージ:各審査委員による「チェンジメーカー賞」を選出。 観覧者の投票により「オーディエンス賞」を選出。
2ndステージ:チェンジメーカー賞の中から、審査委員の協議により「グランプリ」を選出。

ここでは、当日審査をしていただく審査委員の方々をご紹介。審査委員の方々からいただいたメッセージをお届けいたします!

「ソーシャルチェンジ」部門 審査委員(チェンジメーカー)

"LGBTエンタメサイト『やる気あり美』 編集長 脚本家"	太田尚樹

太田 尚樹


LGBTエンタメサイト『やる気あり美』 編集長 脚本家


大人たちはすぐに、若々しいみなさんのアイデアを「イノベーション」とやらに結びつけようとします。ですが、どうかそんなことは気にせず、ただみなさんが社会や何かについて探究し、泣いたり怒ったり、感動した話を、この大会ではたくさん聞かせてほしいと願います。

社会が良くなることがあるとすれば、それは一人の強い思いからのはず。どうかこの大会がみなさんにとって、自分が大切にしたい思いに気づくきっかけになりますよう、陰ながら応援させていただきます。

Profile
神戸大学卒後、株式会社リクルートに入社。2年で退社しLGBTクリエイティブチーム「やる気あり美」を発足。同名メディア編集長に就任。文芸誌での連載や脚本制作など、幅広い執筆活動に従事するかたわら、企業や自治体にてLGBT研修も行う。雑誌ソトコトにて「ゲイの僕にも、星はキレイで、肉はウマイ。」を連載中。

佐々木喬志

佐々木 喬志


株式会社FoundingBase 共同代表取締役社長


中高生のみなさん、お疲れ様です!
一人間として同じ土俵で事業に取り組んでいるものとして、敬意を表するのと同時に未来の社会を形づくる同志としてお話を伺うのを楽しみにしていますし、実現に向けた行動を既に取り組んでいることや、みなさんが真剣に考えた結果の創造性に溢れるプレゼンテーションを拝聴できることが、本当に私にとっての成長機会となっています。

今から当日を楽しみにしていますので、みなさん頑張ってくださいね!

Profile
学生時代にインターンシップのフリーペーパーを創刊。リクルートHRMを経て、26歳の時に外国人留学生の就職支援を行う企業の創業を経験。在籍中に、2012年から意思ある地域と意思ある若者をマッチングし、町長付としてまちづくりに取り組む「FoundingBaseプログラム」の前身となるプロジェクトをスタート。2014年に法人化し、現在は19名の社員、25名以上のメンバー、7つの自治体と協働しながら魅力ある人づくりと地域づくりに取り組む。官民協働によるグランピング事業のプロデュース・運営/大手企業・ベンチャー企業とのコラボ事業開発/高校の魅力化などのコト創りと経営全般に取り組んでいる。

サイト
FoundingBase

松元由紀乃

松元 由紀乃


Founder & 代表


社会課題の解決には、世の中に新たなインパクトを与える大胆さと複雑に絡み合う要因を紐解く繊細さが必要です。

救いたい「誰か(何か)」を具体的に想像すること、怖がらずに発信すること、ネガティブなフィードバックにヘコまずにアイディアをぶつけ続けること、クエストカップで経験できる全てが次の「ソーシャルチェンジ」に繋がります。

勇気を持って発信すると力になってくれる同志は必ずいます。皆さんがどのような問題意識を持ち、課題解決に向けてアプローチするのか。プレゼンテーションを楽しみにしています。

Profile
1990年奄美大島にて大島紬職人の家に生まれる。国際基督教大学(ICU)卒業後、独立行政法人にて地場産業の海外販路開拓事業を多数経験。国内地場産業を取り巻く状況に危機意識を持ち、市場性の高いオーストラリアで「日本の職人技や作り手の細やかな心遣いを使い手に届ける」Simply Native Japanを起業。職人技の光る建築資材や商品を多数紹介している。2020年シドニーに日本式のサステナブルなライフスタイルを提案するコンセプトストアを設立予定。
サイト
Simply Native
Instagram

特定非営利活動法人 Learning for All 代表理事	李 炯植

李 炯植


Founder & 代表 特定非営利活動法人
Learning for All 代表理事


世の中にはまだ発見されていないけれども、今後の日本の未来を左右するような大きな課題がたくさんあると僕は考えています。

令和の時代の主役は皆さんです。これからの未来を多くの人にとってより良いものにすべく、皆さんが課題を発見し、深く掘り下げ、仲間たちと議論し、解決すべくそこで生まれたものをぜひ僕たち審査員に全力でぶつけてください!

2020年、この記念すべきオリンピックイヤーのクエストカップで皆さんに会えるのを楽しみにしています。

Profile
特定非営利活動法人Learning for All代表理事。1990年、兵庫県生まれ。東京大学在学中、認定非営利活動法人Teach For Japanの一事業であったLearning for All に参画し、常勤職員として全国の学習支援事業の統括業務に従事。その後、2014年に特定非営利活動法人Learning for All を設立、同法人代表理事に就任。これまでにのべ7000人以上の困難を抱えた子どもへの無償の学習支援や居場所支援を行っている。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会幹事。2018年「Forbes JAPAN 30 under 30」に選出。  
サイト
「NPO法人 Learning for All 」団体公式ホームページ


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