クエストカップ全国大会とは?

全国3万5,000人の小中高生の探究学習の祭典、
「クエストカップ全国大会」

クエストカップ全国大会は、 生徒、先生、企業人1,000名以上が一堂に集まる日本最大規模のアクティブ・ラーニング型の学習発表会 。探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に取り組んだ小中高生が、自らの探求の成果を社会に向けて発信する場です。 2006年から毎年開催され、今年で15回目を迎えます。

2020年は過去最大規模、2月23日(日)24日(月)に500名を超える生徒が立教大学に集結!全国197校3万5,000人から選ばれた代表チームが、企業人や有識者に向けて個性あふれるプレゼンテーションを繰り広げ、1年間の学びの成果を思い切り表現します。 企業からのミッションに取り組み磨き上げた企画や、社会課題を解決するための企画、自分たちでゼロから商品開発に挑んだ結果のプレゼンテーション。 審査やコメントをする大人たちも、真剣に考え話し合い、本気で取り組みます。

出場生徒や先生、参画企業や保護者の方々はもちろん、探究学習やアクティブ・ラーニングに関心のある教育関係者等の方々も参観可能です。企画そのものの面白さはもちろん、生徒たちの独創的な視点や本質を突き刺す思考、仲間を信頼する心や学びへの冒険心など、生徒たちのいきいきとした学びや成長、あふれるエネルギーをぜひ体感しにきてください。
(※参観には事前申込が必要です。)

参観申込がまだの方はこちら


開催部門

全国大会当日は、探究学習プログラムごと6つの部門が5つの会場にわかれて発表します。(マイストーリーおよびザ・ビジョンが同会場)

企業探究コース
「コーポレートアクセス」部門


コーポレートアクセスは、実在する企業でのインターンシップを教室で体験しながら、企業と共に未来をつくっていくプログラムです。生徒たちは実在の企業から出されたミッションに取り組み、自分たちならではの視点から探求し、考え抜いた企画をプレゼンテーションします。

開催日:Day1 (2/23(日))
開会式 タッカーホール(9:00-9:20)
発表 8号館 15号館(9:30-12:00)
企業賞受賞チーム発表 タッカーホール(13:00-16:00)
グランプリ/準グランプリ表彰 タッカーホール(16:00-16:30)

進路探究コース
「ロールモデル」部門


ロールモデルは、人の一生を表現することで「人間が大切にしていること」を探求するプログラムです。生徒たちは、日本経済新聞のコラム『私の履歴書』を題材に、筆者の人生を生徒たちなりに読み解いてドキュメンタリー作品を作り上げます。

開催日:Day2 (2/24(月))
開会式 タッカーホール(10:00-10:20)
発表 15号館 (10:30-13:00)
表彰式&グランプリ発表 タッカーホール(14:00-16:00)

進路探究コース
「マイストーリー」部門


マイストーリーは、自分の人生を「物語(マイストーリー)」として執筆し、自らの人生を探求していくプログラムです。生徒たちは、日本経済新聞の「私の履歴書」のフォーマットとして、自身の人生を自分史・マイストーリーとして書き上げ、発表します。

開催日:Day2 (2/24(月))
開会式 タッカーホール(10:00-10:20)
発表 15号館 (10:30-13:00)
代表発表 タッカーホール(14:00-16:00)

進路探究コース
「ザ・ビジョン」部門


「ザ・ビジョン」は、社会で活躍する大人たちのビジョンから自分の人生を探求するキャリア教育プログラムです。 生徒たちは、ビジョン(自分のありたい姿)をプレゼンにまとめ、発表します。

開催日:Day2 (2/24(月))
開会式 タッカーホール(10:00-10:20)
発表 15号館 (10:30-13:00)
代表発表 タッカーホール(14:00-16:00)

起業家コース
「スモールスタート」部門


「スモールスタート」は、日常生活のなかにビジネスの種を発見し、新商品を開発していくプログラムです。 生徒自身がゼロからビジネスの種を見つけ、考えた新商品の企画をプレゼンテーションします。

開催日:Day2 (2/24(月))
開会式 タッカーホール(10:00-10:20)
発表 7号館 (10:30-13:00)
グランプリ/ブラックスワン賞 表彰&発表 タッカーホール(14:00-16:00)

社会課題探究コース
「ソーシャルチェンジ」部門


「ソーシャルチェンジ」と「ソーシャルチェンジイングリッシュ」は、自ら課題を発見し、その解決を探求するプログラムです。生徒たちは、困っている人を助け、笑顔にするために考えた企画を発表します。

開催日:Day2 (2/24(月))
開会式 タッカーホール(10:00-10:20)
ポスター発表 7号館 (10:30-13:00)
チェンジメーカー賞発表(10:30-13:00)
グランプリ/オーディエンス賞 表彰&発表 タッカーホール(14:00-16:00)

※Day2の表彰&発表は、SS、SC、RM、MY/TVの順に行います。
※各探究学習プログラムの詳細はこちら

探究学習プログラム「クエストエデュケーション」とは?

現実社会と連動しながら「生きる力」を育む教育プログラム

「クエストエデュケーション」は、2005年にスタートした、現実社会と連動しながら「生きる力」を育む教育プログラムです。生徒たちは、実在の企業からのミッションに取り組んだり、社会課題に向き合ったり、ゼロから商品開発に取り組んだり。教室の中にいながら、現実社会につながるテーマに取り組みます。2017年には中高向けの教育カリキュラムとして初めてのグッドデザイン賞を受賞。2019年度は全国31都道府県197校約3万5,000人(2019年10月現在)が取り組んでおり、これまで延べ18万人以上が学んできました。

全国大会にいたるまで

クエストカップ全国大会は、たった2日間。しかしながら、そこにいたるまでには様々な物語があります。探究に取り組んできた生徒たち、真摯に向き合ってきた先生方、企業の方々。

教室やその外で起こる数ある物語の中でここに掲載しているのはほんの一部となりますが、全国大会にいたるまでの出来事を紹介いたします。


生徒と企業人が語り合う「クエストミーティング」


クエストエデュケーションの各プログラムに取り組む生徒がそれぞれの学校を超えて集まり、企業人と共に学び合いました。

対話の力を実感し、異なる学校文化に触れることで、自らの学びを深めていきました。

<レポート>
・クエストミーティング2019 WEST
・クエストミーティング2019 東海
・クエストミーティング2019 EAST


先生と企業人が共に学び合う 「コーポレートアクセス・ミーティング(CAミーティング)」


コーポレートアクセス(CA)を実施する各学校の先生や協賛企業の企業人が集まり、生徒の学びについて本質的な議論をしてきました。

大人として生徒たちとどのように関わっていくのか、生徒の力をどのように引き出していくのかを、ワークを通して一緒に考えました。

<レポート>
・2019年度 第1回CAミーティング
・2019年度 第2回CAミーティング
・2019年度 第3回CAミーティング
・2019年度 第4回CAミーティング
・2019年度 第5回CAミーティング
・2019年度 第6回CAミーティング


大阪明星学園 明星中学校・明星高等学校の先生と生徒たちのお話


2018年度、120チーム、533名の生徒たちが出場した探究学習の祭典、クエストカップ全国大会。厳しい戦いを勝ち抜きその頂点であるグランプリを受賞したチームのひとつに、大阪の男子校 明星中学校のチームがありました。

それまでの一年間、彼らはどのように歩んできたのか、先生はどのように関わってきたのか。そして2019年、どのように過ごしているのか。探究学習の取組みを通じて起きた様々なドラマについて先生、生徒さんたちに話をうかがいました。

<インタビュー記事>
・明星中学校 先生インタビュー
・明星中学校 生徒インタビュー前編
・明星中学校 生徒インタビュー後編
・湯川くんインタビュー
・野澤くんインタビュー

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